相手の電話番号、通話時間、接続キャリアに応じて通話料金の管理を行うための機能「通話料金管理」について説明します。
広告
広告
内線電話機からの通話料金を管理
ビジネスフォン(ビジネスホン)、PBX(電話交換機)では、収容している外線(局線)を多くの内線電話機で共用する形になるので、電話会社からの月々の通話料金の請求は、トータルでの使用量での請求になります。
この請求書の明細からは、実際の利用状況を確認することができません。よって、詳細な利用状況を確認する必要がある場合は、ビジネスフォン(ビジネスホン)、PBX(電話交換機)側で別途通話料金を管理する必要がでてきます。
この時に使用するのが「通話料金管理」機能です。
この機能を利用することで、内線電話機ごとに通話料金を管理することが可能になります。それ以外にも通話時間、通話相手の電話番号、グループ毎の管理等、様々な管理項目が設けられているので、必要に応じてカスタマイズすることで、必要となる通話料金の情報を確認することができます。
特に複数の会社で1つのビジネスフォン(ビジネスホン)、PBX(電話交換機)を共用している場合や、ホテルや社員寮などで使用している場合には必須となる機能の1つといえるでしょう。
この「通話料金管理」について説明していきましょう。
09:ISDN料金通知
ISDN回線(INS64、INS1500)をビジネスフォン(ビジネスホン)、PBX(電話交換機)に収容していれば、局からの料金通知を受信することができます。
