業務の状況や土日祝日、営業時間等に応じて様々なモードを設定することができます。
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基本はモード切替
営業時間外、休日、休憩中など、オフィスに人がいない時にも、何らかの形で外線着信に対応する必要がある時のための機能がビジネスフォン(ビジネスホン)もしくはPBX(電話交換機)には用意されています。
これらの機能は通常運用時とそうでない時(営業時間外、休日、休憩中など)を切り替えてから利用する必要があります。
ほとんどのビジネスフォン(ビジネスホン)もしくはPBX(電話交換機)では、これらの状態に応じて運用モードを割り当てることで、必要に応じて切り替え操作を行います。
これらの切替機能をモード切替と呼びます。(他にも「昼夜切替」「夜間切替」「留守番切替」と呼ぶこともあります。)
モード切替できる数はビジネスフォン(ビジネスホン)もしくはPBX(電話交換機)によって異なりますが、2~8種類程度用意されています。
モード切替を行う内線電話機のグループの範囲を設定しておくことで、グループごとに独自にモードを切り替えて運用することも可能です。
モード切替は手動で行うことがほとんどですが、年間スケジュールを設定しておくことで、日時に応じて、自動で切り替えるようにすることもできます。
このモード切替機能を使うことで、様々な機能と組み合わせた運用が可能となります。
モード切替の動作概要1(基本的なモード切替)
1.
通常運用時はモード1、営業時間外はモード2、休日はモード3に設定します。モードを切り替える時はモード1~モード3のいずれかのボタンを押下して、ボタンのランプ状態を点灯させます。
2.
モード1のボタンが点灯している時は、通常通り外線が着信します。
4.
モード3のボタンが点灯している時は、携帯電話に外線着信が転送されます。
モード切替の動作概要2(グループごとのモード切替)
1.
部署A、部署B、部署Cでモード切替のグループを分けます。
2.
部署Aはモード1(通常運用)、モード2(営業時間外)、モード3(休日)で運用します。
3.
部署Bはモード1(通常運用)、モード2(別の事業所へ転送)、モード3(休日)で運用します。
4.
部署Cはモード1(通常運用)、モード2(携帯1へ転送)、モード3(携帯2へ転送)、モード4(携帯3へ転送)で運用します。
モード切替の動作概要3(自動モード切替)
1.
土日祝日等の年間スケジュールに従って、モード切替の設定を行います。この設定を行うことで、切替日時になると自動的に設定したモードに切り替わります。
2.
平日(月~金)の営業日の営業時間帯(9:00~18:00)はモード1(通常運用)を適用します。
3.
平日(月~金)の営業日の営業時間外(0:00~9:00、18:00~24:00)はモード2(営業時間外)を適用します。
4.
土日祝日(年末年始、長期休暇を除く、0:00~24:00)はモード3(休日)を適用します。
5.
年末年始など長期休暇(0:00~24:00)はモード4(長期休暇用)を適用します。
