受話器部分(ハンドセット)がコードレスになっているタイプの専用電話機のことです。
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離れた場所で利用できる
このタイプの電話機は受話器部分(ハンドセット)がコードレスになっており、基本的にカールコードレス子機だけでも発信・着信・応答・保留・転送等の利用ができます。
カールコードレス子機側には電池パックが内蔵されているので、十分に充電されていればカールコードレス電話機本体から離れた場所に置いておき待ち受けに使用することも可能です。
通話が可能な電波の範囲はカールコードレス電話機本体を中心に半径数十メートル程度となっています。
カールコードレス子機の充電はカールコードレス電話機本体に置くことで充電されます。(電話機本体には別途電源コード等は必要ありません)
カールコードレス子機に内蔵している電池パックは耐用年数(およそ2~3年程度が目安)を過ぎると電池の持ちが著しく悪くなるので、耐用年数を過ぎた電池パックはできるだけ速やかに交換するようにしましょう。
カールコードレス電話機の注意点
カールコードレス電話機はカールコードレス電話機本体とカールコードレス子機間は電波(無線)で通信を行うので、通常の多機能電話機と違い様々な制約や条件が発生します。
- 複数台のカールコードレス電話機を導入する時は、カールコードレス電話機本体とカールコードレス子機が混同することがあるので、各々識別できるようにテプラ等で印をつけておくようにする。
- 複数台のカールコードレス電話機を導入する時は、カールコードレス電話機本体間の距離をある程度離して設置するようにする。(最低でも2~3メートル程度は離すようにするのが望ましい)
- ビジネスフォン(ビジネスホン)・PBX(構内交換機)のシステムあたりのカールコードレス電話機の導入台数には制限がある。(システム最大8台、16台、といった具合)
- カールコードレス子機の電池残量が少ない時には長時間の通話を控える(電池残量が0になると通話が切れます)
- カールコードレス子機をフルに充電するには大体5~6時間程度考慮すること。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置・PBX(構内交換機)からカールコードレス電話機に電話線を通じて給電されるので、カールコードレス電話機本体に対してAC電源等の別途外部電源は必要ありません)
- 通常の多機能電話機と違い、ボタン数や色などのバリエーションが少なく(全くない場合もある)、価格も高い。
- 通常の多機能電話機よりも動作レスポンスが若干遅い。(カールコードレス電話機本体とカールコードレス子機との間は無線で通信するため)
- 会議室や応接室等、利用頻度があまり高くなく、比較的広い場所での利用がおすすめです。
