ボイスメール用パッケージ(音声メール用パッケージ)

電話・ビジネスフォンのTSA

ビジネスフォン、PBXでボイスメール機能(音声メール機能)を利用するときにこのボイスメール用パッケージを使用します。

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通話録音、留守番等多様な機能を提供

ボイスメール機能(音声メール機能)をビジネスフォン、PBXに導入することで、通話録音、内線留守番、外線留守番、各種メッセージ、ボイスメール、メッセージ転送等様々な機能を内線電話機から利用可能となります。

ボイスメール用パッケージは内線回路を接続して使用するタイプと、内線回路を必要としないタイプに分かれます。

内線回路を必要とするタイプは一般内線用パッケージからボイスメール用パッケージに対して、必要な本数分の内線回路を接続します。接続した内線回路の内線番号を内線電話機から呼び出すことでボイスメールにアクセスすることが可能になります。

内線回路を必要としないタイプは、ボイスメール用パッケージ自体に対して内線番号を設定するタイプと、内線番号ではなくアクセス特番で直接ボイスメールにアクセス可能なタイプに分かれます。

ボイスメール用パッケージは長時間の音声を蓄積(数十時間~数百時間程度)するので、パッケージ上にフラッシュメモリ、もしくはハードディスクを実装しているので、通常のパッケージよりも基板に厚みが増します。その影響で実装可能なパッケージの収容位置が決められていることがあるので、後から追加で実装する場合には、現状のパッケージの収容状況によっては既存パッケージの収容を変更する必要が生じることがあります。また、ボイスメール用パッケージにハードディスクを実装しているタイプは、ビジネスフォン、PBX本体の電源ON/OFFを行うよりも前にボイスメール用パッケージ自体で起動及びシャットダウン操作を行う必要があります。この操作を行わずに電源のON/OFFを行ってしまうと、最悪の場合ハードディスクが故障してしまうことがあります。建物の停電等でビジネスフォン、PBXの電源を一度落とさなければならないときには、事前に設置業者に連絡をして、特別な操作が必要ないかどうか確認をとるようにしましょう。

ボイスメール機能は最新機種ではCPUにあらかじめ内蔵されているものもあります。内蔵タイプのボイスメール機能は機能的には大きな差異はありませんが、音声を蓄積できる容量が限られている(最大2時間程度)ので、通話録音など長時間での利用をされる場合には長時間蓄積対応可能なタイプのボイスメール用パッケージを実装することをおすすめします。

このパッケージ1枚あたりの回路数は2、4、8、16等の数が見受けられます。蓄積可能な時間は数時間タイプから数百時間可能なタイプがあります。

[型番:VM、VML、VMU等]

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