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営業時間外・不在時

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このサイトで紹介しているビジネスフォンの機能や操作方法は実際の物と異なることもありますので、ご了承ください。

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モード切替(昼夜切替や夜間切替と呼ぶこともあります。)の機能を使用することにより、内線や外線の動作状態を変更することができます。

このモード切替を内線電話機で操作することで、営業時間外や、不在時、または繁忙時などの状態に適した状態に設定します。

営業時間外であれば、外線の着信を留守番に着信させて、留守番応答させたり、別の電話番号へその外線着信を転送させたりすることができます。

不在時であれば、外線の着信を携帯電話へ転送させたり、別の内線電話機へ代わりに着信させたりすることができます。

繁忙時であれば、外線の着信に対して、常時お待たせメッセージを送出する状態にすることができます。

このように、この機能は様々な状態に応じて、モードを切りかえることによって、業務に対して柔軟に対応することが可能になります。

システム全体を一括でモード切替をする方法や、グループ毎(内線電話機や外線ごと)にモード切替をする方法があります。

動作状態をがらっと切り替えることになるので、モード切替の操作可能な内線電話機を一部に限定することもあります。

モード切替の種類は2~8種類程度設定することが可能です。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の機種や設定の仕方によります。)

モード切替

営業時間外や不在時などによく留守番応答をさせることがあります。

留守番応答をさせる方法ですが、その留守番応答の方法は様々です。

[1.の場合]

留守番装置をビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に収容している外線に直接接続して、その外線の着信に対して、留守番応答をするようにします。

基本的に一般的な留守番装置はアナログ回線や一般内線(シングル内線、家庭などで使用する電話機を接続して使用できる内線)を接続して使用します。外線の種類がINS64やINS1500などのISDN回線では留守番装置を直接接続して使用することはできません。

複数本のアナログの外線着信全てに対して留守番応答を行いたい場合は、その本数分の留守番装置が必要になります。留守番装置の通話録音内容は留守番装置に保存されます。録音された内容は留守番装置の本体内蔵のメモリや、外部メモリに保存されます。

留守番の応答メッセージを吹き込む時は留守番装置に付属しているマイクを接続して吹き込むか、もしくは留守番装置本体のマイク部分に向かって吹き込むことによって、留守番応答メッセージの内容を録音します。

[2.の場合]

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に実装している音声送出ユニット(ボイスメールユニット)を利用してい留守番応答をします。音声送出ユニット(ボイスメールユニット)は基本的に別途実装する必要があります。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の機種によっては初期で音声送出ユニット(ボイスメールユニット)を実装している場合もあります。)

留守番応答を使用するには、内線電話機でモード切替などの操作を行って、留守番応答状態に設定します。そうすることで、外線着信に対して、留守番応答をすることができます。

留守番の応答メッセージを独自に吹き込みたい時は、内線電話機の受話器を上げてから、留守番応答メッセージを録音する特番などの操作をしてから留守番応答メッセージの内容を内線電話機の受話器に向かって吹き込みます。(初期で簡易的な応答メッセージが入っている場合もあります。)

通話録音された内容はビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に実装された音声送出ユニット(ボイスメールユニット)の内部に保存されます。(合計の録音時間数はビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の機種により異なります。)

外部のテープやメモリに録音した内容を別途保存したいときは、内線電話機に音声出力用のユニットを別途接続してから、テープやその他媒体の録音装置を接続してダビングする必要があります。

[3.の場合]

留守番装置を一般内線として接続して使用します。この場合、主に2通りの使用方法があります。

1.通常時(営業時間内)は留守番装置の留守番機能をOFFの状態にしておく。その間、外線着信時に通常使用する内線電話機と同じように、留守番装置にも外線着信する状態にしておきます。留守番機能はOFFの状態なので、留守番装置は外線着信に対して応答することはありません。留守番装置の留守番機能をON(開始)にすることによって、はじめて留守番応答が有効になります。この方法の場合、留守番装置を直接操作する必要があるので、留守番装置の操作を行う頻度の高い人の近くに、留守番装置を設置するようにしたほうがよいでしょう。

2.留守番装置の留守番機能を常時ONにしておきます。留守番の開始/解除はビジネスフォン(ビジネスホン)のモード切替の機能で行います。通常時(営業時間内)にかかってくる外線着信は留守番装置に対しては着信しない状態に設定しておきます。モード切替を行って、留守番応答を開始状態にした場合は、留守番装置に対してのみ外線着信するように設定をしておきます。この方法の場合、留守番装置を直接操作する必要がないので、内線電話機のある場所であれば、どこからでも留守番の開始/解除を行うことができます。ただし、留守番装置に録音された内容の聞き取りをしたい場合は、留守番装置を直接操作する必要があります。

これらの方法で留守番応答をするようにすれば、複数本の外線着信に対して、留守番応答することができます。ただし、留守番装置に同時最大応答数を超える外線着信があった場合に対しては、留守番応答することができません。

[4.の場合]

局(NTTやKDDIなど)の留守番応答サービスを利用して留守番応答をします。留守番応答を行う外線から留守番応答のサービスを設定する操作を行い、留守番応答を行います。局で行うサービスの1つなので、毎月の利用料金が必要になります。また、留守番応答を行いたい外線ごとに契約する必要があります。

どの方法が一番適しているか、十分に検討していから導入するようにしましょう。

留守番応答

不在時にビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に収容している外線への着信を、携帯電話や別の拠点に転送させることができます。

外線着信した時に、使用されていない空き外線を自動的に捕捉し、その外線から新たに転送先として登録してある外線番号へ向けて発信します。

着信した外線を、別の外線を使用して折り返しをするので、最低2本以上の外線をビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に収容する必要があります。

例え2本以上の外線をビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に収容していたとしても、収容している全ての外線が使用されているような状態であれば、外線自動転送の動作はせずに、通常通りに内線電話機に着信することになります。

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の外線自動転送の機能を使用せずに、局(NTTやKDDIなど)の転送サービスを利用する方法もあります。(NTTボイスワープなど)

この場合、転送を行いたい外線を捕捉して、転送サービスの設定操作を行います。(転送の開始/解除など)局の転送サービスの方がサービスの内容が充実しているケースが多く、別の電話回線から遠隔で転送内容を変更することも可能です。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置でも対応できる機種があります。)

局で行うサービスなので、転送する外線番号ごとに別途サービスを契約する必要があり、1番号契約につき毎月の基本料金が必要になります。(NTTボイスワープの場合 一般家庭用:税込525円 事業用:税込840円)

外線自動転送

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