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ダイヤルインはINS64でもINS1500でもアナログ回線でも利用できるサービスです。
iナンバーとダイヤルインは表面上の動作としては良く似ています。
iナンバーと違うのは複数の回線でダイヤルインのグループを組む事ができるということです。(アナログ回線とISDN回線(INS64・INS1500)を混在させてグループを組むことも可能です。ただし、局側のPBXの収容上の問題もあるので、事前確認が必須です。)
月々にかかる月額料金はiナンバーよりも高めになります。(iナンバーは2番号取得時:300円(税込315円) 3番号取得時:400円(税込420円))
図の例では ・11-1111-1111(ダイヤルイン契約番号・親番号・グローバル着信なし【月額800円(税込840円)】) ・11-1111-2222(ダイヤルイン契約番号・子番号【月額800円(税込840円)】) ・11-1111-3333(ダイヤルイン追加番号【月額800円(税込840円)】) [ダイヤルイン契約番号とは実際に線(ケーブル)が実在する回線です] [ダイヤルイン追加番号とは実際に線(ケーブル)が存在しない回線です]
ダイヤルイン料金は合計で、月額800円(税込840円)×3=2400円(税込2520円)となります。
ダイヤルイン外線着信時に、ダイヤルイン受信番号というものが局から送られてきます。(通常は、電話番号の下4桁。3桁~全桁の場合もある。)そのダイヤルイン受信番号を元にビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の内部で着信先を決定します。
ダイヤルインの電話番号の着信先として、内線電話機、外線ボタンに割り付けた仮想内線、内線FAX、あるいは一般着信に変換、などがあります。
ただ、ひとつ問題になってくるのが「グローバル着信」というものです。(INS64回線にのみ存在する契約)回線の契約時にこちらから「グローバル着信」の契約に対して、何も指定をしなければ「グローバル着信あり」で契約されます。
「グローバル着信あり」で契約すると、外線着信時にダイヤルインの親番号に対して、局からのダイヤルイン受信番号が送られてきません。(他の追加番号に対してはダイヤルイン受信番号は正常に送られてくる)ダイヤルイン受信番号が局から送られてこなければ、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の内部で制御することが出来なくなります。(機種によっては「グローバル着信あり」でも制御できる製品があります。)
よって、ダイヤルイン回線の契約時にはこの「グローバル着信」あり・なしについてビジネスフォンの工事業者に確認しておくと良いでしょう。(「グローバル着信あり」でも制御可能なタイプのビジネスフォン(ビジネスホン)主装置であれば、月額800円(840円)が月々浮いてくるからです。)
INDEXページの【コスト削減のためには】の項目02も参照してください。
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