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内線を呼び出す

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このサイトで紹介しているビジネスフォンの機能や操作方法は実際の物と異なることもありますので、ご了承ください。

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ほとんどのビジネスフォン(ビジネスホン)では、内線電話機の受話器を上げた時に「ツ・ツ・ツ・・・」という断続音が聞こえます。

この断続音が「内線トーン」です。(メーカーや設定によって異なりますが)

この「内線トーン」の状態で、呼び出したい内線番号をダイヤルすると、その内線を呼び出します。相手の内線が電話機の受話器を上げると応答し、内線同士での通話状態になります。

事務所が1部屋のみの場合や、あまり広くない場所では内線を呼び出す必要はありませんが、広い事務所内や、部屋が幾つも分かれていたりする場合では内線呼び出しの操作は必須です。

内線呼び出しの操作を行う場合、内線番号表を作成しておくことをお勧めします。(内線一覧表と内線座席表)

内線呼び出し

相手の内線が話中で、何度呼び出しても、なかなかつながらない時に使用します。

つながるまで何度も内線番号をダイヤルする必要がなくなり、時間の浪費を削減できます。

認知度の低い機能ですが、内線に関する機能の中でも最も便利な機能の1つです。

内線予約

複数の内線で内線代表を組むことにより、被呼び出し内線が話中の時には同じ内線代表内の内線に着信が流れます。内線代表の方式は主に4種類に分けられます。

1.パイロット方式
この方式ではパイロット(主・親)の内線番号(図では内線10)に着信した時のみ、話中時に次の内線に流れます。パイロット内線以外の内線番号に着信したときに、その内線が話中の場合は、流れずに呼び出し元の内線にビジートーン(話中音)を返します。

2.サーキュラー方式
パイロット方式と違いどの内線に着信しても、話中時に次の内線に流れます。全ての内線がふさがっていない限り、内線代表内の空き内線に着信します。

内線代表の種類1

3.スイッチバック方式
動作としてはサーキュラー方式同様、どの内線に着信しても話中時に次の内線に流れます。ひとつ違う点は一番最後に着信させたい内線を決める点です。(例えば一番偉い人への着信を最後にするなど)内線代表内の全ての内線が話中にならない限りこの内線に着信が流れることはありません。

4.簡易UCD方式
他の方式では内線話中時に着信が流れる順番が決まっていますが、この方式ではランダムに次の内線に流れます。流れる比率はビジネスフォン(ビジネスホン)主装置が均等になるように処理します。

内線代表の種類2

他の内線を呼び出し中に信号/音声呼び出しを切り替える特番をダイヤルすると、相手の内線電話機のスピーカーからこちらの音声で呼び出しをすることができます。

切替特番を押すごとに音声呼び出しと信号呼び出しが切り替わります。

音声呼び出しのときに相手の内線電話機がハンズフリー通話可能な状態になっていればそのまま通話することが可能です。

信号/音声呼び出し

複数の内線電話機のスピーカーから音声で呼び出しをすることができます。

被呼び出し側は受話器を上げるか、音声グループ呼び出し応答用の特番をダイヤルする事で応答、通話状態になります。

複数のグループを設定することが可能なので階ごとに分けたり、部屋ごとに分けたりすることができます。

放送設備を別途用意することを考えると、こちらの方法ではビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の内部設定だけで済むので、はるかにかかるコストが違ってきます。

音声グループ呼び出し

受話器を上げるだけで特定の内線を呼び出します。

主に受付の内線電話機等で使用します。

内線ホットライン

仮想内線はビジネスフォン(ビジネスホン)主装置のデータ上にのみ存在する内線の事を言います。

他にも「ダミー内線」や「データ内線」と呼ばれることもあります。

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置のデータ上にのみ存在するので、実際にその仮想内線に対して電話機などの端末を接続するというようなことはありません。

主に多機能電話機の外線ボタンに割りつけることで、その内線を使用します。

仮想内線呼び出し1

1.複数の外線を着信させる
多機能電話機の外線ボタンに割り付けた仮想内線に対して、外線を着信させることができます。例えば昼休みなどの休憩時間などには事務所が不在になることがあるので、不在になった事務所に着信させるのではなく、特定の場所に不在になった事務所の外線を集中して着信させたいときなどに使用します。(守衛室など)

2.同一部署の代表内線番号として使用する
代表の内線番号をダイヤルすると、その部署内の全ての電話機に対して呼び出しすることができます。外線の代表番号と同じような使い方が内線でもできるわけです。多くの内線電話機がついている企業などで、いちいち1個1個の内線番号を狙い撃ちするのは手間がかかります。部署ごとに代表の内線番号が設定されていれば、1個1個の内線番号を狙わずともその内線が所属する代表の内線番号をダイヤルする事で、その内線を含んだ部署内の内線全てに対して内線呼び出しすることができます。内線1台1台について番号を把握したり探したりするのは大変ですが、部署ごとであればその内線番号数は大幅に減ります。

仮想内線呼び出し2

3.内線代表を組む
内線1本ではすぐに話中になってしまうという時に、複数の仮想内線で内線代表を組むことで、複数本の着信に対応が可能になります。この方法は前述「2」の部署ごとの代表内線番号や、外線をダイヤルイン契約を仮想内線に着信させたりする時に使用します。

4.受付からの被呼び出し用として使用する
被呼び出し用の仮想内線を内線電話機の外線ボタンに割り付ける事によって、受付からダイヤルする内線番号の数を減らすことが出来ます。着信側は割りつけられた仮想内線ボタンのランプが点滅して、ベルが鳴動するので、受付からの電話であることが一目でわかります。部署ごとに割り付ける仮想内線番号をかえることで、より精度の高い内線呼び出しが可能になります。

仮想内線呼び出し3

相手内線が内線着信拒否設定中でも強制的に内線呼び出しします。

緊急の用事の時等に使用します。

内線強制呼び出し

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