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このタイプの電話機は受話器の部分のみがコードレスになっています。
基本的に子機だけでも発信・着信応答・保留・転送等の利用ができるので、充分に充電されていれば本体から離れた場所に置いておく使い方もできます。
子機側には電池パックが内蔵されているので、電池の耐用年数(2~3年程度)を過ぎると交換する必要があります。
導入するに当たっては次の点に注意しましょう。
・複数台導入時は、親機と子機を混同しないようにテプラ等で印を付けておくようにする。
・複数台導入時は、電話機間の距離をある程度離して設置するようにする。
・ビジネスフォン(ビジネスホン)システムでの導入台数には制限がある。(ビジネスフォン(ビジネスホン)システム最大8台とか16台といった具合に)
・電池残量が少ない時には長時間の通話を控える。(電池残量が0になると通話が切れます。)
・子機をフルに充電するには大体5~6時間程度考慮すること。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置から電話機に給電されるので、電話機本体に対してAC電源等はありません。)
・通常の多機能電話機と比べて、外線ボタンの数や色の種類のバリエーションが少なかったり、全くバリエーションがないケースが多い。また価格も通常タイプの電話機に比べて高価になる。
・通常の多機能電話機よりも動作レスポンスが若干遅い。(本体と子機との間は無線で通信するため)
・会議室や応接室等、利用頻度があまり高くなく比較的広い場所での利用がオススメです。
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