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電話機・端末の種類

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このサイトで紹介しているビジネスフォンの機能や操作方法は実際の物と異なることもありますので、ご了承ください。

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各メーカーの各ビジネスフォン(ビジネスホン)ごとに様々なタイプの電話機があります。

同じメーカー内でもビジネスフォン(ビジネスホン)の世代が変わると、
前世代のビジネスフォン(ビジネスホン)の機器類は基本的に利用できないことが多いです。

基本的にビジネスフォン(ビジネスホン)主装置と電話機類はセットで考えた方が良いでしょう。

また家庭用の一般電話機と勘違いされている方もいますが、
ビジネスフォン(ビジネスホン)専用電話機と一般電話機は全くの別ものです。

そんなビジネスフォン(ビジネスホン)で使用する電話機は一般電話機と比べて、
液晶画面やランプ類、ボタンの種類や数が多く、その分機能の数も多岐にわたります。

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に接続するそれらの電話機について、いろいろと紹介していきます。

・コーナーランプ
内線着信時や外線着信時に点滅します。ほかにもビジネスフォン(ビジネスホン)主装置内蔵のボイスメール(音声メール)のメッセージが入っている時や、指定時刻にベルを鳴らす時にも点滅(もしくは点灯)します。

・液晶
現在の日付や時刻、その電話機の内線番号や使用している外線番号の表示など、状態に応じて様々な情報を表示します。(液晶のないタイプの電話機もありますが)

・外線ボタン(通称「窓」)
通常はビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に収容している外線をボタンに割り付けて使用しますが、他にも様々な機能(例えば「代理応答」や「着信拒否」など)や、よくかける相手先番号を割り付けたりとフレキシブルに利用できます。業者に設定を依頼する必要があるものと、自分で設定できるものがあります。(ビジネスフォン(ビジネスホン)の種類によりますが)

・数字ボタン(ダイヤルボタン)
ダイヤルする時に使用するボタンです。ほかにも短縮の名前を登録したり、サービス特番をダイヤルする時などに使用します。

・機能ボタン
特殊な操作を行う時に使用します。(マイクのON/OFFやオフフック自動応答のON/OFFなど・ビジネスフォン(ビジネスホン)の種類によりまちまちです)

・調節ボタン
着信音量や通話音量、液晶濃度等の調節ができます。

多機能電話機(その1)

「外線ボタンに様々な機能を割り付けて利用する」

ビジネスフォン(ビジネスホン)ならではの醍醐味の一つです。同一機種のビジネスフォン(ビジネスホン)でもこの外線ボタンの数の違うモデルが数種類存在するので、使用用途と価格を踏まえた上で導入を検討するといいでしょう。

多機能電話機(その2)

ビジネスフォン(ビジネスホン)のメーカーや機種ごとに異なりますが、基本的な使い方はほぼ同じです。他にも下記のようなボタンを備えた機種もあります。

・リダイヤルボタン
過去数件分さかのぼってリダイヤル発信可能

・再/短ボタン
リダイヤルや短縮発信・登録等で使用

・特殊ボタン
特殊な操作をする時に使用(マイクのON/OFFやオフフック自動応答のON/OFFなど)

・スピーカボタン
モニタボタンと同様の働きをする

・代理応答ボタン
他内線着信時に代わりに応答・通話

・内線ボタン
自分の内線を捕捉

・フックボタン
転送ボタンと同様

・フラッシュボタン
フックボタンと同様

多機能電話機(その3)

ビジネスフォン(ビジネスホン)のメーカーや機種ごとに異なりますが、ほとんどの機種で各種の調節機能を備えています。(通話音量・スピーカー音量・着信音量・液晶濃度など)

多機能電話機(その4)

このタイプの電話機は受話器の部分のみがコードレスになっています。

基本的に子機だけでも発信・着信応答・保留・転送等の利用ができるので、充分に充電されていれば本体から離れた場所に置いておく使い方もできます。

子機側には電池パックが内蔵されているので、電池の耐用年数(2~3年程度)を過ぎると交換する必要があります。

導入するに当たっては次の点に注意しましょう。

・複数台導入時は、親機と子機を混同しないようにテプラ等で印を付けておくようにする。

・複数台導入時は、電話機間の距離をある程度離して設置するようにする。

・ビジネスフォン(ビジネスホン)システムでの導入台数には制限がある。(ビジネスフォン(ビジネスホン)システム最大8台とか16台といった具合に)

・電池残量が少ない時には長時間の通話を控える。(電池残量が0になると通話が切れます。)

・子機をフルに充電するには大体5~6時間程度考慮すること。(ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置から電話機に給電されるので、電話機本体に対してAC電源等はありません。)

・通常の多機能電話機と比べて、外線ボタンの数や色の種類のバリエーションが少なかったり、全くバリエーションがないケースが多い。また価格も通常タイプの電話機に比べて高価になる。

・通常の多機能電話機よりも動作レスポンスが若干遅い。(本体と子機との間は無線で通信するため)

・会議室や応接室等、利用頻度があまり高くなく比較的広い場所での利用がオススメです。

カールコードレス電話機

基本的に「PHS」の事を言います。ビジネスフォン(ビジネスホン)専用のPHSのアンテナの配下で使用します。ビジネスフォン(ビジネスホン)専用アンテナ1台につきPHS子機3台の同時通話が可能です。

電波の範囲は見通しの良い所に設置した時で、ビジネスフォン(ビジネスホン)専用アンテナの中心から半径30m~50m程度になります。通話数が多い所ではアンテナ数を相応数設置する必要がありますが、設置時には以下の事に注意しなければなりません。

・アンテナ間の設置距離は最低1m~2m程度距離を置くこと。

・鉄やガラスで覆われた部屋等は電波の通りが悪いので、電波の距離を短めに換算した方がよい。

・天井裏等に設置すると電波の通りが悪くなりやすい。

デジタルコードレス電話機(その1)

PHSの子機に関しては市販品や、そのビジネスフォン(ビジネスホン)専用のPHSを使用します。

ビジネスフォン(ビジネスホン)専用PHSの場合、多機能電話機と同じように外線ボタンや機能ボタンがついている物があり、市販品よりも多機能電話機に近い感覚で操作することが可能なので、利便性が高いです。

デジタルコードレス電話機は主にスーパーや病院、工場等で利用されることが多いです。会社によっては全てのビジネスフォン(ビジネスホン)の内線電話機をPHS化している所もあります。

初期導入費用はかなりかかりますが、長期的な目で見るとかなりのコスト削減が見込めます。

デジタルコードレス電話機(その2)

デジタルコードレス電話機と違って電波が強く、より広範囲で通話利用できます。(半径100m~)

基本的にアンテナと子機で1セットになっていて、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置のシステム収容可能台数もデジタルコードレス電話機に比べて少なめになっています。

アナログコードレス電話機(その1)

デジタルコードレス電話機ほど高機能ではなく使い方は家庭用で使うような一般電話機とほぼ同じです。

その分デジタルコードレス電話機よりも安価になっています。

台数はそれほど必要ないが、できるだけ広い範囲をカバーしたい、といった場合に有効です。

アナログコードレス電話機(その2)

一般電話機は家庭でも使えるような電話機や、FAX等の事をいいます。(「単体電話機」や「シングル電話機」と呼ぶ事もあります。)

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に接続する割合はあまり高くありませんが、次のようなケースで利用する事が多いです。

・受付や会議室、応接室、共用部等で使用
これらの場所では基本的に内線呼び出しや保留の取次ぎ等でしか使用しないケースが多いので一般電話機で充分間に合います。

・FAXとして使用
FAX用番号と間違えて代表番号等にダイヤルされる事が多い場合等に有効です。ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として収容されていれば、一度保留してFAXの内線番号へ転送することで通常通り受信させることができます。他にも同じ社内で使用する場合にも有効です。

・高音量ベル(リンガ)として使用
電話機の着信音が小さく感じる時に音量増幅用として使用したり、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として収容した高音量ベル(リンガ)に外線を着信させて、他の電話機から代理応答で応答して外線と通話する、という使い方ができます。

・留守番機能付電話機(留守電)を使用
ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として留守番電話機を収容することで、業務終了時や不在時等にビジネスフォン(ビジネスホン)に収容している外線の着信に対して、留守電が代わりに着信応答させることができます。

一般電話機等(その1)

・警備端末として使用
警備端末は基本的に別途電話回線を用意するかFAXや代表番号以外の回線を使用します。ただ、やむを得ずにビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として収容しないと警備端末を使用できないという場合のみ内線化して使用します。(例えば、今までFAXのアナログ回線を警備端末と共用していたがその番号をINS64回線のiナンバーに変更をしたので、内線化せざるを得ない場合など)

・銀行端末として使用
よく銀行端末用に電話回線を別途契約しているケースがありますが、基本的に銀行端末は使用頻度が低く、発信でしか使用しません。ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として収容すれば電話回線を別途契約する必要がないのでコスト削減になります。(ただし、相手先などに登録している電話番号の変更を通知する必要があります。)

・ダイヤルアップモデムで使用
銀行端末同様、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に内線として収容すれば電話回線を別途契約する必要が無いのでコスト削減になります。

・他のビジネスフォン(ビジネスホン)主装置にアナログ回線として収容
例えば建物内の部屋ごとにあるビルの一般内線をその部屋の別のビジネスフォン(ビジネスホン)主装置にアナログ回線として収容することが可能です。

一般電話機等(その2)

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置と放送設備を接続することで、ビジネスフォン(ビジネスホン)の内線電話機から構内放送することができます。放送する時は、放送特番をダイヤルしたり、外線ボタンに割り付けられた放送ボタンを押して受話器から放送します。

放送設備

ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置にドアホン(インターホン)を接続して使用することができます。ドアホン(インターホン)はビジネスフォン(ビジネスホン)専用の物を使用します。ドアホン(インターホン)のボタンを押すと内線電話機のベルが「ピンポン」と鳴動します。受話器を上げるとドアホン(インターホン)と通話状態になります。

ドアホン(インターホン)

・DSSコンソール
多機能電話機と横に連結して使用します。多機能電話機の外線ボタンが多数ついています。各所の内線番号を割り付けて、保留・転送をスムーズに行う方法が一番よく利用される方法です。もちろんそれ以外にも様々な用途に対応可能です。このDSSコンソールはビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の多機能電話機の内線回路を使用するので、DSSコンソールの台数分の多機能電話機の内線回路を必要とします。

・各種接続アダプタ(USB/RS232C/LAN)
多機能電話機の裏側に接続して使用します。これらのアダプタを接続して、PCに専用のソフトをインストールすることによって、外線番号ごとの顧客管理等が可能になります。(CTI接続ともいいます)外線着信時に相手番号が通知されていれば(非通知は不可)、専用ソフトをインストールしたPCの画面上に、その外線番号に対応した顧客情報が即時に表示されます。主にコールセンター等で使用される事が多いです。LAN接続アダプタに関しては、多機能電話機をIP内線として使用することが可能になります。この場合当然ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もLAN接続をします。

・通話録音装置
接続の仕方は様々ありますが、通常は多機能電話機の本体と受話器の間に通話録音装置を接続します。これで通話中にボタンをON/OFFすることにより、通話内容を録音することができます。

その他機器類1

・ディスプレイボード
壁や柱など、まわりからの見通しが良い場所に設置して、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置に接続されたディスプレイボードに表示された内線の在席状況を確認するのに使用します。複数個連結して使用することが可能です。

・一般内線変換アダプタ
ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置の多機能電話機用の内線回路にこのアダプタを接続することで、多機能電話機の代わりに一般電話機を接続して使用できるようにします。接続する一般電話機が少なく、ビジネスフォン本体に一般内線回路が初期実装されていない時等に使用します。

・ヘッドセット
多機能電話機に接続して使用します。大抵の電話機にはヘッドセット用の差込口があるのでそこに接続して使用します。ハンズフリーで通話する事が可能になります。主にコールセンターで使用される事が多いです。

その他機器類2

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